ファルコン&ウィンターソルジャー第2話「星条旗を背負う者」ネタバレ感想

ファルコン&ウィンターソルジャー第2話「星条旗を背負う者」ネタバレ感想 ドラマ感想

私はアメコミものの映画が好きです。

ただし原作コミックはほぼ読んでおらず、超ライトなファンです。

マーベルキャラではバッキーが一番好き。
陽キャの過去を持つ陰キャ、闇属性、スティーブとの関係、セバスチャン・スタンさんの見た目などなど、どれもツボです!

ディズニープラスに加入したのもひとえにバッキー見たさのためです。

なので、どうしても偏りのある文章になってしまうかもしれません。
あとBL要素ありです。

以上、ふまえてディズニープラスで配信中のドラマ「ファルコン&ウィンターソルジャー」の各話感想をつづっていきます。

はいほ
はいほ

よろしくお願いいたします

逐一感想

前回までの相関図

ファルコン&ウィンターソルジャー第2話相関図

ファルコン&ウィンター・ソルジャーを視聴 | Disney+(ディズニープラス)
サム・ウィルソン/ファルコンとバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーがタッグを組んで世界中を飛び回る。

新しいキャプテンアメリカ

二代目キャプテンアメリカに任命されたのはジョン・ウォーカーという陸軍兵士でした。

ウォーカーのスペックは……

  • 名誉勲章を三度受賞(アメリカ史上初
  • テロ対策や人質救出などの任務遂行
  • MITで調べた身体能力測定では、スピード、持久力、知能などあらゆる分野で優れた数値をたたき出す

とんでもないパーフェクトヒューマンです。
これで超人血清受けてないんですよ……?

加えて長身で金髪碧眼の白人男性。

まぁ、見た目からしても、いわゆる典型的な、理想の、ってやつですね。

はいほ
はいほ

スティーブとは違ったタイプの美形です

アメリカのドラマ愛好者ならおなじみ、「高校はラグビー部」でウォーカーが少年時代からスクールカースト上位だったこともうかがえます。
ここもスティーブとは異なるポイントですね。

二代目キャプテンアメリカは全米を絶賛お披露目ツアー中☆

有名番組に特集されてインタビューなんかされちゃたりして。

その様子をテレビで見てしまったバッキーは、宇宙猫になるのでした。

宇宙猫 - Google 検索

バッキー、サムに怒鳴りこみ

あっけにとられていたバッキー。

しかしウォーカーが

「(スティーブに)会ったことはないけど兄弟みたいに感じてる」

と発言した途端、バッキーの目付きが悪くなりました。

「お前ごときが、スティーブと兄弟だとぉ?💢」ってとこでしょうか。

同じくキャプテンアメリカ襲名披露にショックを受けたサムでしたが、こちらは気分を変えたらしく、フラッグスマッシャーズの案件に取り掛かろうとしています。

彼らの拠点がミュンヘンにあるとわかったので、トーレスと共にドイツへ飛び立とうとしていたのですが、飛行場に不機嫌な猫バッキーが現れます。

 

バッキー
バッキー

なぜ盾を手放した💢

開口一番。
さすがにサムも

「あいさつもなしかよバッキー」と呆れて返します。

しかし

バッキー
バッキー

こんなのダメだ!💢

バッキー
バッキー

お前、知ってたのかよ!💢

バッキー
バッキー

スティーブが嘆くぞ!💢

と続けるバッキー。

ずっと語尾に💢マークがついています。
腹立たしい感情でいっぱいいっぱいになって、いてもたってもいられず、ブルックリンからはるばるサムを問い詰めにきたんでしょうなぁ。

直情径行。

サム
サム

会えてよかった。元気でな

サムはあまりキャプテンアメリカについて触れたくなさそうです。
会話になりません。
今はフラッグスマッシャーズ問題を片づけたいとバッキーの前から立ち去ろうとするのですが

バッキー
バッキー

俺も行く!

ついてきちゃいましたよ。
不機嫌猫が。

サムとバッキー、フラッグスマッシャーズを追ってミュンヘンへ飛ぶ

軍用機に向かい合わせで座るサムとバッキー。

空気悪。

前回にも登場したトーレスくんが同乗しているのですが、揉める二人に一切突っ込むことはなく、状況を甘受しているようです。
よくバッキーの乱入を許したな、と思うのですが、トーレスくんはあれですか、「触らぬ神に祟りなし」ってやつなんでしょうか。

ファルコンの翼で「降下」したサムに続き、パラシュートなしに「落下」したバッキー。

ファルコン&ウィンターソルジャー第2話「星条旗を背負う者」ネタバレ感想

あぁ、この姿、シビルウォーでも見たな。

途中、レッドウィングに威嚇しつつ、バッキーはサムの指示でフラッグスマッシャーズのいる地点へ向かいます。

フラッグスマッシャーズのメンバーを見つけた途端、突入しようとするバッキー。
まさに直情径行。
すぐボルテージがあがるバッキーを、「ステイ」するサムという構図が完成です。

フラッグスマッシャーズは薬品らしきものを運び出し、トラックの荷台につめて出発しました。

新キャプテンアメリカとの邂逅

フラッグスマッシャーズが運転するトラックを、バッキーは走って追いかけます。
さすがスーパーソルジャー、あっという間に追いついて、荷台に飛びついて侵入しました。
しかし中にいた少女に蹴りだされてしまいます。
バッキーは後ろを走るトラックのフロントグラスに激突します。
小柄で華奢な体躯から信じられないパワーを発する少女。
サムも追いつき、バッキーの応戦をし、トラックの上で争いが始まりますが、少女以外にもメンバーが現れ、数が多い上に異常に強く、苦戦を強いられます。
抑え込まれ、ピンチに陥ったサム。
そこをキャプテンアメリカの盾が飛んできてサムは救われます。

ジョン・ウォーカーと相棒レマー・ホスキンスがヘリコプターから現れたのです。
二人はバッキーとサムに協力し、フラッグスマッシャーズと闘います。

マメ
マメ

ウォーカーが投げて敵を倒した盾をバッキーがキャッチし、投げ返すシーンがありますよ!

序盤は優勢だったものの、最終的にはフラッグスマッシャーズに力負けし、全員トラックから落とされてしまいました。
誰も追いかけることはできず、トラックは走り去ってしまいます。

新キャプテンアメリカからの誘い

ドイツののどかな田園地帯。
ウォーカーとホスキンスが乗ったジープに回収されたバッキーとサムは、フラッグスマッシャーズのメンバーはスーパーソルジャーだと推測します。
となると気になるのは超人血清の出どころ、そして荷台のワクチン、トラックの目的地……。

悩めるおじさん2人に対して、ウォーカーとホスキンスの若者二人は「超人血清」や「スーパーソルジャー」にピンと来ていない様子。
そもそも二人はフラッグスマッシャーズではなく、サムの行方を追ってきたのです。

マメ
マメ

レッドウィングをハッキングしたらしいよ

フラッグスマッシャーズを口実に、手を組もうと誘うウォーカー。

バッキー
バッキー

その盾を持ったらキャプテンアメリカってことにならないからな💢

バッキー
バッキー

手りゅう弾に飛びついたことは?

手りゅう弾に飛びつく……もやし時代のスティーブのエピソードですね。
つか離れ離れだった時期なのに、ちゃんと把握しているのね、バッキー。
しかもだいぶ誇りに思ってるな、これ。

新キャプテンアメリカが気に入らないバッキーは、ずっと目付きが悪いままで、見えない尻尾も膨らんでいます。

ウォーカーは「世界再生定住評議会(以後、「GRC」と略します)という指パッチン後の世界を安定させる目的の政府機関のために活動していること、そうすれば円滑な資金援助も保証されることを説明します。

それまでもピリピリしていたバッキーは、ウォーカーの隣にいるホスキンスが「相棒」だと知らされて、とうとう切れてしまい、ジープを降りてしまいました。

直情径行だからね…。

落ち着いて聴いていたサムもウォーカーの「できる限りの範囲で最高のキャプテンアメリカになりたい。それをキャプテンのウィングマンに手伝ってもらいたいという言葉で、やはりジープを降りてしまったのでした。

ウォーカーの狙いはサムとの関係ってことですね。
キャプテンアメリカの後ろ盾が欲しいのでしょう。

隠されたヒーロー

帰りの軍用機内で考え込むバッキーにサムが声をかけます。

サム
サム

大丈夫か?

なんのかんの言って優しいサム。

バッキー
バッキー

取り返そう、サム!

盾を奪って俺たちでやろう!

また直情発動してますね。

そしてやはり「ステイ」するサム。

サムはかつて盾を取り返したことでスティーブと共に2年間お尋ね者だった苦労を語ります。
そしてシャロンが国賊扱いされたことも。

マメ
マメ

映画「シビルウォー」では、スティーブは盾を取り上げられ、キャプテンアメリカとしての行動ができませんでした。
しかしCIAエージェントのシャロンが盗み出し、スティーブに渡してくれたのでした

諦めないバッキーはサムを連れてある人物に会いに行きます。

その人物は、スティーブとバッキー同様のスーパーソルジャーでした。

名前はイザイア。

朝鮮戦争で暗躍するウィンターソルジャーと闘わせるために、アメリカが半島に送ったヒーローです。

バッキー
バッキー

ヒドラに恐れられていた。

スティーブみたいに

バッキーは、イザイアの存在に超人血清の出どころのヒントがあると思って訪問したようでしたが、サムはイザイアの存在そのものについて理解できず、当惑します。

イザイアは活躍したにも関わらず、終戦後は米国政府に捕らえられ、存在を隠され、体中を調べつくされる30年を送ったのです。

サム
サム

なぜイザイアのことを黙っていた?

なぜ誰も話題にしない?

サム
サム

黒人のスーパーソルジャーが数十年前にいたが秘密にされていた!

イザイアの家から追い出された後、混乱したままバッキーに問いかけるサム。
その姿は小競り合いに写ったらしく、警察がやってきます。

黒人と白人が大声を出していたら、事情をきかれることなく、まず黒人が疑われるっていうね……。

バッキーとサムは身分証を出して誤解を解こうとします。
サムが「ファルコン」だと判明した途端、警官の態度が変わります。

はいほ
はいほ

好意的になったとしてもこれはうれしくないね……

そして一転、警官はバッキーを連行することになります。

なんと「裁判所から命じられたセラピーを無断欠席した」容疑で逮捕状発行だって。

バッキー。あらら……。

カップルセラピー

逮捕されたものの、バッキーはその日のうちに釈放されました。
ウォーカーの力添えで。
どやポーズうざい 笑)
目付きが悪くなるバッキーとサム。
釈放の条件はセラピーでした。
しかもバッキーだけではなく、サムも一緒に。
ここから例の予告動画につながるわけですね。

さぁ、カップルセラピーの始まりです。

カウンセラーの前に並んで座らされた二人は、まるで先生に呼び出された児童二人。

サム
サム

しゃべらせたいのはわかります。

この、目付き悪男と

新しいバッキーの呼称がきました!
目付き悪男(めつきわるお)!
なんてパワーワード!
今のバッキーにぴったりです!

マメ
マメ

ちなみに原語では「Freaky Magoo」です

お互い向かい合わせになるように座り、膝を互い違いに交差させて近寄り(明らかに近すぎる) 見つめあう、というよりにらみ合う二人。

カウンセラー瞬きなさい!まったく……」

カウンセラーが促すと、バッキーは「なぜ盾を手放した?」となじりだします。

バッキー
バッキー

スティーブはお前を信じたんだ!💢

意味もなく託したんじゃない!💢
あの盾はスティーブの象徴であり、宝だ!💢
それを譲られたのに、あっさり手放すなんて!💢
スティーブがお前のことを買いかぶってたんなら、俺のこともそうかもしれない!💢

バッキー、本当にスティーブのことが好きだな。
しかしサムは本音を語りません。

サム
サム

お前にもスティーブにも一生理解できないことなのかもしれないけど、正しいと思ったと言ったら納得できるのか

サムはフラッグスマッシャーズの問題を片づけたら、お互いに接触するのをやめようと提案しました。

新キャプテンアメリカからの誘い(2回目)

セラピーが終わって署を出たサムとバッキーを、ウォーカーとホスキンスが待っていました。
ウォーカーはフラッグスマッシャーズについて新しく得た情報を二人に教えます。

  • リーダーは荷台にいた少女「カーリ・モーゲンソウ」であること。
  • 中欧、東欧の難民キャンプにフラッグスマッシャーズのシンボルマークが現れていること。
  • おそらく盗んだ薬はそこに運ぶのであろうこと。

そのうえでウォーカーは再びバッキーとサムに手を組もうと呼びかけます。

バッキー
バッキー

なんか必死だな。

大丈夫かよ

ケンカ腰バッキー。
「ステイ」するサム。

また構図が……。

サムはウォーカーが組織の規則に縛られ、許可がないと動けないことを理由に誘いを断ります。

サム
サム

俺たちはフリーだ もっと自由に動ける。

おたくらと組む意味がない

反論しがたい、そつない拒否ですねー。
さすがサム!

若者たちは「俺たちの邪魔はするなよ」と言い捨て、おじさんたちと袂を分けたのでした。

フラッグスマッシャーズの行動

フラッグスマッシャーズは民間人の支援を受け、各地を転々としていました。
彼らは政府だけではなく、「パワーブローカー」という組織からも追われているのです。

スロバキアの飛行場で荷物を飛行機に運んでいたさなか、「パワーブローカー」が襲いかかります。
自発的に犠牲になったメンバー1人のおかげで、カーリたちフラッグスマッシャーズはなんとか飛行機を飛ばすことができました。

バッキーとサムが次に向かうのは……

米国政府が朝鮮半島に送り込んだ「スーパーソルジャー」イザイア。
会えば超人血清について知れると思いきや、イザイアはバッキーに「お前の仲間」を連呼する。
イザイアの言う「ウィンターソルジャー」の「仲間」とはすなわち「ヒドラ」のこと。

「ヒドラ」に詳しいあの人から聞き出せば「超人血清」についてわかるのではないかとバッキーは考えつきました。
渋々ながらサムも同意。

ということで。

次回、「サムとバッキー、ジモに会いに行く」

雑感

バッキー、なにかといえばスティーブを引き合いにだして、本当にスティーブのことが好きだな。

映画「ウィンターソルジャー」「シビルウォー」ではスティーブからバッキーへの執着が描写されている反面、バッキーの想いはあまり感じられず、スティーブの熱い気持ちをひたすら受け止めている印象がありましたが、この「ファルコン&ウィンターソルジャー」ではバッキーからスティーブに寄せる感情が伝わってきて、ちょっと驚きました。

なにかというと「スティーブ」っていう。

「バック」という呼び方もスティーブにしか許さないっていうのもね。

見どころ

猫ちゃん

ファルコン&ウィンターソルジャー第2話「星条旗を背負う者」ネタバレ感想

 

 



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